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スローモーション動画を作る

クリップを2分の1、4分の1、10分の1の速さまでスローにします。フレームをそのまま保持するか、新しいフレームを計算してなめらかに動かすかを選べ、端末からは何もアップロードされません。

スローにするクリップをドロップMP4、MOV、WebM、MKV、AVI ・ 無料は500 MB、10分まで
動画を選択
ブラウザで動作・アップロード不要しくみ

スローモーション動画の使い方

  1. 1

    短いクリップを追加

    10分までのMP4、MOV、WebM、MKV、AVI動画をドロップします。スローモーションは、速い動きを数秒だけ切り取ったクリップで最も効果を発揮します。

  2. 2

    どこまで遅くするか選ぶ

    0.5倍、0.25倍、0.1倍から選ぶか、スライダーで10分の1までの好きな速度にします。プレビューはすぐにその速度で再生されます。

  3. 3

    動きの作り方を選ぶ

    「フレーム保持」は一瞬で終わり、劣化もありません。「なめらか」は中間フレームを計算して流れるような動きにし、開始前に所要時間の目安を表示します。

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    音声を決めて保存

    音程を保つか、映画のスローのように低くするか、ミュートするかを選び、「スローモーションを作成」を押してクリップをダウンロードします。

制限と Pro

一度に1クリップ、500 MB・10分まで、最小0.1倍までスローにできます。なめらかな動きは、処理時間が約10分未満で済む場合に選べます。

Proでは最大4 GB・10時間の動画を開けます。なめらかな動きの長さの上限は、ブラウザの計算能力で決まるため変わりません。 Pro を見る

スローモーション動画 について

スローモーション動画は、クリップを2倍、4倍、10倍の長さに引き伸ばします。増えた時間を埋める方法は2つあります。初期設定の「フレーム保持」は元のフレームをすべて残し、それぞれを長く表示します。再エンコードしないので数秒で終わり劣化もありませんが、クリップには撮影時のフレームしかありません。30 fpsの動画を0.25倍にすると新しい絵は1秒に7.5枚になり、速い動きはカクカクして見えます。各フレームを4回ずつ繰り返したのとまったく同じ見え方です。60、120、240 fpsで撮った映像ならフレームに余裕があるので、この方法でもなめらかにスローにできます。

「なめらか」は、ffmpegのminterpolateフィルターでフレーム間の動きを推定し、すき間に新しい絵を描き込みます。これでクリップ本来のフレームレートのまま、流れるようなスローモーションになります。ブラウザには重い処理で、最大720pで処理してH.264で再エンコードするため、数秒の動画でも1分以上かかることがあります。そのため、見積もりが10分以内に収まる場合にだけ表示されます。補間では、速く動く輪郭や手、何かの前を横切るものがにじんだり歪んだりすることがあります。

音声は元の音程のまま伸ばす、スローモーションでおなじみの低くうなる音にする、削除する、から選べます。技やジャンプ、水しぶき、おやつをキャッチするペット、1コマずつ確かめたいゴルフやテニスのスイングなどが向いています。

プライバシー

すべてのフレームはパソコンやスマホの中にとどまります。スロー化も、なめらかな動きのための補間も、このタブのWeb Workerで動くffmpeg.wasmが行い、アップロードは一切ありません。31 MBのエンジンは最初に使うときだけjsDelivrから取得され、その後はブラウザにキャッシュされます。

主な機能

0.1倍まで

通常速度の2分の1、4分の1、10分の1のプリセットに加え、その間の速度も選べます。

なめらかな動き

短いクリップでは中間フレームを計算し、所要時間の目安を先に表示します。

すぐ終わるフレーム保持

フレームは再エンコードせずタイミングだけを変えるので、画質がそのまま保たれます。

低く響くスローの音

音程を速度と一緒に下げる、そのまま保つ、またはクリップをミュートできます。

スローモーション動画:よくある質問

スローモーションはフレームを繰り返しているのですか?
通常のスローは実質的にそうです。「フレーム保持」では各フレームを複製せず画面に長くとどめますが、見た目は繰り返したのと同じで、0.5倍なら各フレームが2倍の時間表示されます。元の画質のまま数秒で終わりますが、高フレームレートで撮ったクリップでない限り、低速では動きがぎこちなくなります。「なめらか」は本当に新しいフレームを作ります。
「なめらか」オプションは何をするのですか?
ffmpegのminterpolateで動き補償フレーム補間を行います。2つのフレームの間で映像の各ブロックがどこへ動くかを推定し、その間の絵を描くので、30 fpsのクリップを0.25倍にしても1秒に30枚の異なるフレームが表示されます。大量の計算が必要なため、最大720pで処理し、数分かかり、短いクリップでのみ選べます。
動画はどこまで遅くできますか?
0.1倍まで遅くでき、3秒のクリップが30秒になります。プリセットは0.5倍、0.25倍、0.1倍で、スライダーや数値入力ではその間の好きな値を指定できます。10分の1の速度では、30 fpsのクリップは各フレームを3分の1秒ずつ表示することになるので、「なめらか」か高フレームレートの映像のほうがはるかにきれいに仕上がります。
60 fpsや120 fpsの映像のほうがきれいになりますか?
はい、ずっときれいです。スローモーションにはフレームが必要で、高フレームレートの映像にはそれがあります。120 fpsのクリップを0.25倍にしても毎秒30枚の実際のフレームが表示され、補間も再エンコードもなしで通常の動画並みになめらかです。スマホやカメラに60、120、240 fpsのモードがあれば、それで撮影してここでスローにしましょう。
スローモーションにすると音声はどうなりますか?
選べます。「音程を保持」はffmpegのatempoフィルターで伸ばすため声の高さは保たれますが、0.25倍以下では音がぼやけます。「音程を変える」はサンプルをゆっくり再生するので、0.5倍で全体が1オクターブ下がり、おなじみの低く重いスロー効果になります。「ミュート」は音声トラックを削除します。スローのクリップは無音のほうが映えることも多いです。

このツールでできるほかのこと