動画の速度変更の使い方
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動画をドロップ
MP4、MOV、WebM、MKV、AVIのファイルを1つ追加します(500 MB・10分まで)。解像度、フレームレート、コーデックがプレーヤーの下に表示されます。
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速度を設定
0.5倍、0.75倍、1.25倍、1.5倍、2倍から選ぶか、スライダーや数値入力で0.25倍〜4倍の好きな値にします。プレーヤーはすぐにその速度に切り替わります。
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音声の扱いを決める
「音程を保持」なら声は自然なまま、「音程を変える」なら速度に合わせて声が高く・低くなり、「ミュート」なら新しい動画は無音になります。
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保存する
「速度を変更」を押します。映像は再エンコードせずにコピーされるので、ほとんどの動画は数秒で完成します。あとはname-2x.mp4をダウンロードするだけです。
制限と Pro
一度に動画1本、500 MB・10分まで、0.25倍〜4倍で処理でき、透かしは入りません。
Proなら最大4 GB・10時間の動画を扱えます。 Pro を見る
動画の速度変更 について
「動画の速度変更」は、速く、または遅く再生される動画のコピーを書き出し、音声もそれに合わせます。映像は再エンコードしません。圧縮済みの各フレームをそのままコピーし、タイムスタンプだけを変えます。ffmpegのitsscaleオプションによる処理なので画質は変わらず、10分のクリップでも数分ではなく数秒で終わります。ただし、フレームレートも速度に比例します。30 fpsのクリップは2倍速で60 fps、0.5倍で15 fpsになります。60 fpsのスマホ動画を4倍速にするときのように120 fpsを超える場合は、多くのスマホやプレーヤーではカクつくため、60 fpsで再エンコードします(ブラウザが対応していればWebCodecsを使用)。
音声はデコードして同じ倍率で伸縮し、AAC 160 kbps(WebMならOpus)で再エンコードするので、話し声と口の動きがずれません。「音程を保持」はffmpegのatempoフィルターを使い、「音程を変える」は映写機を速く・遅く回したときのようにサンプルを新しいレートで再生します。
よくある用途は、画面録画やチュートリアルをプラットフォームの時間制限に収める、イラストや組み立ての様子を2倍速のタイムラプスにする、ダンスの振りを0.75倍で見直す、スポーツのスイングをゆっくり研究する、などです。MP4、MOV、WebM、MKVは可能な限り元のコンテナのまま、AVIやWMVなどの古い形式はMP4で保存されます。書き出すのは最初の映像と音声のトラックだけで、字幕や別言語の音声は含まれません。
プライバシー
動画はディスクから読み込まれ、このタブ内のWeb Workerでffmpeg.wasmがタイミングを付け直します。ブラウザのWebCodecsエンコーダーを使うのは、速度アップで再エンコードが必要なときだけです。何もアップロードされず、保存もされません。31 MBのエンジンは初回にjsDelivrから読み込まれ、その後はキャッシュに残ります。
主な機能
再エンコードなし
映像は新しいタイムスタンプでコピーされるので、長いクリップでも数秒で完了します。
音ズレなし
音声も同じ倍率で伸縮し、元の音程のままでも変えた音程でも映像と合います。
ライブプレビュー
保存する前から、プレーヤーが選んだ速度で再生します。
コンテナを維持
MP4、MOV、WebM、MKVは元の形式のまま、古い形式はMP4で保存します。