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音声・音楽の再生速度を変更

曲やポッドキャスト、録音した声を0.25倍から4倍の速さにできます。音程はそのままにも、テープのように上下させることもでき、音声はブラウザ内で処理されてアップロードされません。

音声ファイルをドロップMP3、WAV、M4A、FLAC、OGG、または動画に対応 ・ 無料は500 MB、10分まで
音声を選択
ブラウザで動作・アップロード不要しくみ

音声の速度変更の使い方

  1. 1

    録音を追加

    MP3、WAV、M4A、FLAC、OGG、Opusの音声ファイル、または音声を取り出したい動画をドロップします。500 MB・10分まで扱えます。

  2. 2

    速度を選ぶ

    0.5倍〜2倍のプリセットをタップするか、スライダーを動かすか、0.25〜4の数値を直接入力します。変更後の長さは操作に合わせて更新されます。

  3. 3

    音程を選んで試聴

    同じキーのままにするなら「音程を保持」をオンのまま、テープのように音程も変えたいならオフにして再生を押します。プレビューは選んだ速度ですでに再生されます。

  4. 4

    新しいファイルを保存

    元の形式のまま、またはMP3、M4A、WAV、OGGを選んで「速度を変更」を押し、song-1.25x.mp3のような名前のファイルをダウンロードします。

制限と Pro

一度に1ファイル、500 MB・10分まで、0.25倍〜4倍の好きな速度で処理できます。

Proなら最大4 GB・10時間の録音まで扱えます。 Pro を見る

音声の速度変更 について

「音声の速度変更」は、録音を速く、または遅く再生されるようにして新しいファイルに保存します。「音程を保持」がオンなら変わるのはテンポだけです。1.5倍速の声は同じ人が早口で話しているように聞こえ、0.75倍に落とした曲も音程が狂わないので一緒に演奏できます。使うのはffmpegのatempoフィルターで、音を短く重なり合う区間に切り分け、間隔を詰めたり広げたりします。1回で扱えるのは0.5倍〜2倍で、それを超えると処理を重ねます(0.25倍なら半分を2回)。各段階を最もきれいな範囲に収めるためです。「音程を保持」をオフにすると、サンプルを新しいレートで再生してリサンプリングするため、回転数を間違えたレコードのように音程と速度が一緒に変わります。

横のプレーヤーは、処理を始める前からブラウザの再生機能で速度を即座にプレビューします。保存するファイルはffmpegが作るので、ブラウザのタイムストレッチに頼るプレビューとは質感がわずかに異なる場合があります。

講義やオーディオブック、ポッドキャストを短時間で聞く、ギターソロをゆっくりにして練習する、ナレーションやジングルをぴったりの長さに合わせる、毎秒25フレームで発売された映画のサウンドトラックの4%の早回しを0.96倍で戻す、といった使い方があります。

音程を保ったまま0.25倍や4倍にすると、ドラムの迫力が失われ、声に位相のにじみが出ます。タイトルとアーティストのタグは残りますが、埋め込みのカバー画像は残りません。

プライバシー

録音のデコード、伸縮、エンコードは、このタブ内のWeb Workerでffmpeg.wasmが行い、プレビューにはブラウザ内蔵のプレーヤーを使います。そのため音声の一部たりともアップロードされず、どこにも保存されません。31 MBのエンジンはjsDelivrから一度だけダウンロードされてキャッシュされ、あなたの音声は一切含みません。

主な機能

音程はそのまま

話し声や音楽のテンポを変えても、声も音符も元のキーを保ちます。

先に聞ける

処理を始める前に、選んだ速度をプレーヤーですぐに試聴できます。

自由な速度

プリセット、スライダー、数値入力で0.25倍〜4倍を指定できます。

テープモード

「音程を保持」をオフにすると、速度に合わせて音が高く・低くなります。

音声の速度変更:よくある質問

音程を変えずに音声を速くできますか?
はい、それが初期設定です。「音程を保持」がオンのとき、ffmpegのatempoフィルターでテンポを変えます。時間だけを伸び縮みさせるので、音符も声も元のキーのままです。1.5倍にしたポッドキャストも、同じホストが少し早口で話しているように聞こえます。音程が速度につられて動く早回しや、遅いテープのような効果がほしいときはオフにします。
「音程を保持」をオフにすると音程はどれくらい変わりますか?
レコードやテープと同じく、速度が2倍になるごとに12半音変わります。2倍で1オクターブ上がり、1.5倍で約7半音、1.25倍で4半音近く上がり、0.5倍では1オクターブ下がります。サンプルを別のレートで再生してから元のサンプルレートにリサンプリングするため、長さと音程はまったく同じ比率で変化します。
プレビューと保存したファイルで音が少し違うのはなぜですか?
プレビューはブラウザのプレーヤーが元の音声を新しい速度で再生したもので、即座に聞けますがブラウザ独自のタイムストレッチ方式を使います。ダウンロードするファイルはffmpegのatempoフィルターで作るため、特に遅い速度では少し違い、たいていはややクリアに聞こえます。速度と長さは同じで、結果画面では保存した内容をそのまま再生します。
最も遅い速度と最も速い速度は?
長さが4倍になる0.25倍から、4分の1になる4倍までです。プリセット、スライダー、または1.33のような数値で指定できます。0.5倍〜2倍の範囲外ではatempoの処理を重ね、各段階を最もきれいな範囲に保ちます。両端ではドラムが柔らかくなり声ににじみが出ますが、0.75倍〜1.5倍ならたいていの素材は自然に聞こえます。
どの形式で保存できますか?
エンジンが書き出せる場合は元の形式(MP3、M4A、WAV、FLAC、OGG、Opus、AIFF)で保存できます。ほかに192 kbpsのMP3、192 kbpsのAACによるM4A、16ビットのWAV、128 kbpsのOpusによるOGGも選べます。動画からは音声トラックだけが保存されます。非可逆形式は再エンコードされるので、さらに編集する予定ならWAVかFLACを選んでください。